「冗談じゃないよ、暑いときには冷たいもんだよ」
この言葉は、伝説のラーメン屋「ラーメン二郎」の店主が
日差し降り注ぐ夏の日に行われた取材において語った言葉である。
たしかに、暑いときには当然、冷たいものを体が欲する。
冷たい食べ物によって体内温度を下げ、熱を和らげるのだ。
ラーメンなど以ての外である。スープから立ち昇る湯気は見ているだけで体が熱くなる。
しかし、ラーメン二郎は炎天下であろうと行列の耐えない特異な店であった。
かつて行列に並んでいた者たち（通称ジロリアン）は、みな口を揃えてこう答えたであろう。
「暑いときにこそ、熱く、アツいものを。」
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そんなわけで我々C3Lab.は、夏の本格的な訪れを感じる６月末に
熱く、アツい焼肉パーティーを開催しました！
16時半という少し早めの時間帯から、さっそく肉を焼き始めました。
今回の焼肉パーティーのために調達した食材は、
手羽先、鶏肉、牛肉、ポークフランク、ポテト、野菜、サンチュ…などなど。
C3Lab.を利用していた学生さんたちに次々とお肉を振る舞っていきます。
普段は静かな店内が、一気に賑やかになり、
みんなの顔に自然と笑顔があふれています。
肉の力は偉大。。。
そんなこんなで、みんなが平和に肉を楽しむ中、
ただならぬ存在感を放つ”ある物体”がありました。
それは……
アウトドアスパイス ほりにし。
これ、なにが凄いかというと、
ウマい。とにかくウマい。
（案件ではありません。）
このほりにしを鶏肉に、手羽先に、豚肉にかけるだけで、
美味しさが倍増します。
ただのポテトや、ただのフランクが、
ほりにしの力で一気に高級食材に変身。
もはや今後の焼肉でほりにし以外の
スパイスには戻れないと感じるほど。
（案件ではありません。）
手羽先＋ほりにし＝てばにし
豚肉＋ほりにし＝ぶたにし
ポテト＋ほりにし＝ポテにし
様々なバリエーションの〇〇にしが、
焼肉パーティーのダークホースとして君臨していました。
ゲリラ的に開催した焼肉パーティー、
大盛況だったのではないでしょうか？
C3Lab.では、このようなイベントを
今後も不定期で(?)開催していく予定です。
タダ飯プロジェクトもお楽しみに！
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